ホーム > 福嶋晃子選手とメディオテック社長松本秀守の対談
プロゴルファーとして。また、母として、妻としてTheme of the feature 「私が頑張れる家」 棟梁ドットコム運営 株式会社メディオテック 松本秀守プロゴルファー 福嶋晃子選手

2012年シーズン以来、およそ1年半ぶりの大会復帰を果たした福嶋晃子プロ。日本を代表するゴルファーでありながら、結婚、出産を経てママとしての生活もこなす忙しい毎日を送っています。そんな福嶋プロにアスリート、主婦、母という3つの視点から「求める“家のあり方”」をお伺いしました。

Fukushima Akiko

1973年生まれ。1992年に19歳でプロに転向すると、着実に成績を伸ばし、96年、97年と賞金女王を2年連続で獲得。これまでにアメリカツアー2勝、国内ツアー24勝を誇る。日本を代表する女子プロゴルファー。2011年に結婚、13年9月には男児を出産した。

松本:このたびは2シーズンぶりのツアー復帰、おめでとうございます。ご出産後まだ10カ月足らずとのことですが、コンディションはいかがですか。

福嶋:おかげさまで体調はだいぶ戻ってきました。ゴルフをするとなると、まだちょっとズレはありますけれど、その辺は長くやっているので経験でカバーできたらと思っています。

松本:この時期に復帰を決められた理由というのは?

福嶋:実戦から離れ過ぎると試合勘がなくなって、復帰しづらくなると思ったんです。だからといってあまり早過ぎても体が戻っていないので、温かくなった今頃がちょうどいいかなと。

松本:3年前にご結婚されて、生活環境もそれまでと大きく変わったと思います。現在はどんなお宅に住んでいらっしゃるのですか。

福嶋:5年前に建てた主人の持ち家です。

松本:福嶋プロは、家のどの部分を一番重視されるのでしょうか。

福嶋:やはり収納です。うちはとにかく物が多いんですよ。結婚前は広島と東京の2拠点あったので、その分の家具や荷物を持って嫁ぎましたから(苦笑)。

松本:なるほど、それは収まりきらないかもしれませんね(笑)。なかでも多いのは、どういった種類の物ですか。

福嶋:やっぱりゴルフ関連用品ですね。ウエアやクラブなど道具一式、毎年新しい物が送られてくるので、どんどんたまっていっちゃうんです。キャディーバックだけでも10本はありますし、ウエアは年間200着くらい。1部屋では入り切らず2部屋、3部屋とあふれてしまっています。

松本:そこまで多いのでしたら、普通の居住室に収めるのではなく、収納専用の造りの部屋があるといいかもしれませんね。

福嶋:そうですよね。空間を乱さないような、機能性の高い収納スペースがたくさんほしいです。

松本:主婦の方々は、バス・トイレ・キッチンなど水回りに関する要望もいろいろありますでしょう。

福嶋:はい、うちはキッチンが手狭で困っています。主人も料理が好きで週末にはよく作ってくれるのですが、二人で並んで立つのは無理。広々とした対面式のアイランドキッチンに憧れますね!

松本:海外生活のご経験もお持ちの福嶋プロ。国内外あわせて、今まで住んだ中で一番気に入っているのはどんな家ですか。

福嶋:アメリカツアー参戦時に住んでいた一軒家でしょうか。ウエートトレーニング用のマシンなども置ける広いガレージがあって、そこから玄関を通らずに部屋に入れたので、雨の日や荷物が多いときなどは、特に便利でしたね。

松本:室内の設備などはどうでしょう。日本の家と違う点はありましたか。

福嶋:お掃除をするのがすごくラクだったんですよ。部屋の壁のあちこちに穴が空いていて、ガレージのダストボックスにつながっているんです。掃除機をかけるときはその穴へホースを差し込むと、吸い取られたゴミがダストボックスへ勝手にたまっていく仕組みになっているんです。日本にもあったらイイなあと思うんですけど。

松本:日本と欧米とでは、住宅に対する考え方が根本的に違うんですね。日本は、朽ちるまで住んでダメになったら建て替える。いわば“使い捨て”の文化。一方、欧米はメンテナンスにはお金を惜しまず、住んでみて新しい設備が必要になったり、不具合が出てきたりしたらリフォームをする。そうして家そのものの価値を高めていく。長く持たせることを大事にしています。

福嶋:たしかにそうですね。イギリスにいる妹は築70年の家に住んでいるのですが、水漏れやら何やらを直しながら住み続けています。旦那さんの実家はなんと築300年で、売りに出せば数億円の値が付くと言っていました。

松本:海外には集落ごとに世話好きなおじさんがいましてね。各家庭のメンテナンスの周期を管理していて、時期がくると「そろそろだよ」と声をかけて、業者との仲介をしてくれる。集落全体で維持していこうという風潮があるんです。

福嶋:海外は、そういった環境美への意識が高いですよね。私もアメリカの家で庭の工事をしていたら、ちょっと土を積んでいただけで「見栄え悪いから、すぐに片付けて」と、クレームがきたことがありました(苦笑)。

松本:日本も長期優良住宅には補助金が出るようになりましたし、家を長く使えるようにしようという考え方が少しずつ定着しつつあるように感じますね。

福嶋:実は今、引っ越しを計画しているんです。

松本:それは楽しみですね。ご家族の皆さんの希望が反映された、使い勝手の良いお家になるといいですね。お子さんができたことで、理想の家の条件に加わったものはありますか。

福嶋:子供は安全な環境の中で遊ばせてあげたいですから、主人とは「中庭があったら、お外でも安心だね」という話はしています。今は1階がすべてフローリングのバリアフリーなので、歩行器に乗って一人で自由に動き回って遊んでいるんですけど(笑)。

松本:今はまだ大丈夫ですが、お子さんが一人部屋を欲しがる年齢になったときのために、ぜひおすすめしたい設計があります。玄関を入った後、リビングを通らなければ2階の子供部屋に上がる階段まで行けないような動線を作るんです。子供がいつ帰ってきたのか、親が知らないようではいけませんから。

福嶋:そういえば、うちの実家も今の家も玄関からすぐに階段があります。これはダメですね(苦笑)。

松本:「ただいま」「おかえり」の短い挨拶だけでも、全然違います。親子が触れ合う時間、コミュニケーションの頻度が多ければ多いほど、頭の良い子供が育つとも言われているんですよ。

福嶋:とても良いお話を教えていただきました。新居を建てる際は、必ず参考にさせていただきます。

松本:今回ツアーに復帰されたことで家事・育児との両立に、ますますお忙しくなることと思いますが、最後にママさんアスリートとしての今後の抱負をお聞かせいただけますか。

福嶋:限られた時間でしか練習はできないのですが、だからといって妥協はしたくないですね。そして若い選手たちに、子供を産んでもまだまだできるんだよ、ということを見せてあげたい。ここ数年はママさんゴルファーが減っているので、なおのこと。それと、今はまだ分からないでしょうが、私のプレーしている姿を息子が覚えていられるような歳になるまで、現役を続けられたらイイなあと思いますね。

松本:それは素晴らしいことですね。「ママ頑張って!」という子供の声援は、親にとってものすごいパワーになりますから。私も、これからもできる限りの応援させていただきます!! 本日はありがとうございました。

福嶋:ありがとうございました。

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